内装に悩む

ローズパラがお借りする元カフェだったお店は、骨とう品やさんをお父様に持つ、目利きの大家さんが作り上げたカフェだけあって、至る所に見る人が見れば分かる、こだわりの内装となっています。しかも、使ってみえた備品も好きなように使っていいと言っていただけ、センスも資金のない私にはありがたい限りです。ただ、カフェにはいらなかった個室を作らなくてはいけないので、古材の床や、塗り壁に傷をつけないように、自立の『ついたて』を制作します。が、意外と難しくって、高くなりそうで、おしゃれと実用のはざまで、再検討中です。

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